メニュー 

認定心理士

心理学の専門家として必要な学力と技能を 修得している証し

人間科学部の専攻科目を修得することによって、「認定心理士」の資格を申請することができます。 この資格について、説明します。

「認定心理士」とは

「認定心理士」(正式名称は「公益社団法人日本心理学会認定心理士」)は、心理学の専門家として仕事をするために必要な最低限の標準的学力と技能を修得している、と日本心理学会が認定する資格です。 この資格は国家資格ではなく、その取得によって直接的な権益(権利と利益)が得られるものではありませんが、心理学をきちんと学んだ証となり、また取得資格として履歴書などに書くことができます。

公益社団法人日本心理学会HP

資格の申請と認定について

この資格の申請は、個々人が、所定の申請書類を日本心理学会の「資格認定委員会」に提出して行います。委員会は、書類の中の「心理学関係科目修得単位表」の記載内容が一定の基準に達していると判定した者を「認定心理士」として認定します。
その手続き等について、人間科学部はできるだけのお手伝いをします。

修得すべき科目について

この資格を取得するには、学会が定めた、心理学の幾つかの領域にわたる科目を修得することが必要です。それをまとめると、下の表のようになります。 本学で開講されているどの科目が、表のどの領域に対応するか等については、入学後に説明会を行います。不明な点については、心理発達コースの教員にお尋ねください。

  領域 必要単位数
1) 基礎科目 A)心理学概論 3単位以上
B)心理学研究法 3単位以上
C)心理学実験・実習 3単位以上
12単位以上
2) 選択科目 D)知覚心理学・学習心理学 5領域中3領域から
各3単位以上
E)教育心理学・発達心理学
F)生理心理学・比較心理学
G)臨床心理学・人格心理学
H)社会心理学・産業心理学
16単位以上
3) その他の科目 I)心理学関連科目卒業研究・卒業論文 卒業研究・論文については
最大4単位まで
合計
36単位以上