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教員免許取得に向けたサポート

神大保健体育教員ネットワーク増殖中

保健体育の教員になりたい!でも、専門的なことだけではなく、総合的にさまざまな学問を習得したい! そんな想いを抱いた学生が集まるのが本学の人間科学部です。こころ・からだ・社会3つのコースのどのコースに所属しても保撻体書の教員免許状を取得できるので、心理学や社会学の基礎を学んだ保健体育教員や、もちろんスポーツ科学i健康科学を専門的に学んだ保健体育教員を目指すことも可能です。

2006年学部創設以来、毎年40~ 60名が教員免許状を取得し、そのうち20~ 30名が教員採用試験を受験しています。現役生について言えば、2013年度は約20名が受験し5名が、2014年度は約20名が受験し3名が合格いたしました。また残念ながら不合格であっても、受験生のうち8割以上の方が卒業後にすぐ学校現場デビューを果たしています。さらに、OBOGについても合格し専任になったとの声が毎年続々と聞こえてきています。

このように、教員として学校現場で活躍している神奈川大学出身の保健体育教員は少しずつ増殖しています。少数ではありますが、少数だからこそ、長期休暇を利用してOBOGと共に勉強する場を設けたり、一緒に教員採用試験対策をしたりと、縦のつながりも大切にしています。教育実習や教育研究活動において心強い味方であり、共に学び続ける同士です。

即戦力となる教員養成を目指した少数教育

まず理解しておきたいのは、教員採用試験への合格はゴールではなく通過点だということです。
合格しようがしまいが、教員志望の方の大半は卒業してすぐに学校教育現場へ出ます。

保健体育教師を目指す学生さんには、教員採用試験に合格することを目的にするのではなく、将来を見据えて自らが成長し続けられる力を身に付けることを目的にしてもらいたいと思っています。言い換えれば、授業をはじめ何事に対しても省察する力を身に付け、よりよいものへ発展させる「探究し続ける力」を身に付けてもらいたいということです。経験しなければ身に付かないことも多くありますが、この力が身に付けば成長に加速がつくことでしょう。

この考えに立って、本学の保健体育教員養成では以下のような支援を行っています。前の項で述べているように、本学で保健体育教員を目指し羽ばたいていく人数は少数ですが、少数であるからこそひとりひとりの成長に寄り添い支援いたします。

実践力育成 + 面接・論作文セミナー (定期・集中)

少人数制の定期セミナー

教職に必要な知識習得や議論を通し、各々教育観の構築をめざします。

授業実践体験:模擬授業

体育や保健の授業づくり・実践やリフレクションを実施し、授業力向上を目指します。

教員採用試験直前集中セミナー

教員採用試験の直前には、元中高校長の先生方を講師にお招きして徹底的にご指導頂きます。


実技セミナー (定期・集中)

Etc…

できるようになるだけではなく、わかるまで、とことんやります。
その過程で仲間と切磋琢磨しよう!

  教職関連のできごと スポーツ健康コース
主催のセミナー
メッセージ
1年次 ●教職課程仮登録   考えよう
2年次 ●教職課程本登録
●教育実習内諾活動
のための条件クリア
→必要単位の修得
→漢字検定準2級以上合格
→保健体育系基礎学力試験合格*1
 

考えよう

身に付けよう


 
3年次 ●教育実習内諾活動
●教育実習に出るための
条件クリア
→実習校からの内諾を得ること
→必要単位の修得
<少人数制>
ホンキで教職を目指すあなたをサポートします。
・保健体育専門教養試験対策
・教員の資質向上対策
・実技能力・指導能力向上対策

チャレンジしよう

4年次 ●教育実習(5~6月)
●教員採用試験(公立)
一次試験(7月)
二次試験(7~9月)
・教員採用第2次試験対策 学校現場に出る前に、
身に付けておくべき力とは?

*1:教育実習へは4年次に行きます。実習では、実習生の身でありながら「先生」と呼ばれます。そこで生じるのは「責任」。責任をもって目の前の生徒に向き合うには、基盤となる知識がなければなりません。そこで、本学の保健体育教員養成では、教員免許状を取得しようとするすべての2年次生を対象として「保健体育系基礎学力試験」の受験を課しています。このプロセスで獲得した技能・知識を活用して、3年次生からは授業実践実習にチャレンジします。